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このナーシングケープは、実はメーカーであるクォーターリポートから開発途中に見させていただきました。
最初は収納ポーチをつけるとか、いろいろなアイディアがでたそうですが、実際にはくるくる丸めて紐で縛るのが一番便利だったそうで、そんな仕舞い方をしてもコンパクトにたためるよう工夫したそうです。
それ以外にもおでかけ先で、おくるみやストローラーブランケットにも利用できるよう、赤ちゃんに触れる裏地部分はパイル地にしたそうです。
そもそも日本の生地メーカーなので、布を仕入れて作っているメーカーと違って安くつくれる点もメリットだと思います。
ベビスマからもいろいろ意見を述べさせてもらって、商品としてご紹介できるようになりました。
マーケティング担当/野口クォーターリポート ナーシングケープ 『ナーシングケープ』とはつまり授乳カバーのこと。
外出時などに人目を気にせずに赤ちゃんに授乳ができ、母乳派のママのおでかけアイテムとして注目を浴びているアイテムです。
東京・自由が丘にショップを抱える国内ファブリックメーカーのクォーターリポートは他にもベビースリングやよだれかけ(ビブ)なども揃えていますのでナーシングケープと一緒にお使いになられるのもおすすめです。
ナーシングケープの使い方はストラップを2つのリングに通して長さを調節して、頭からかぶるだけ。
エプロンのような形の大きめサイズで赤ちゃんの体をすっぽりと覆い、横幅も長めなのでママの胸元もしっかりカバーします。
また、ワイヤーなどが使われていないので小さく折り畳んでバッグの中に入れて持ち運びもできます。
ナージングケープの大きさは58cm×87cm。
授乳はもちろんストラップを外して小さめのブランケットやおくるみとして使ったり、ママのアイデア次第でいろいろな使い方も可能です。
ナーシングケープの表は綿100%素材、裏は柔らかいパイル地で、タオル代わりに授乳後の赤ちゃんの口元を拭うこともできます。
■ホルムアルデヒドについて■クォーターリポートでは家庭用品規制法のホルムアルデヒド乳幼児製品規準に基づき製品の加工・管理・検査を行っておりますので、安心してお使い頂けます。
他の衣類等からの移染が気になる方は、ご使用の前に製品を一度お洗濯して下さい。
ホルムアルデヒドは水溶性ですので、簡単に洗い流せます。